the 4th avenue cafe//掲示板とお絵かき掲示板の併用です angel's tale//このサイトのメイン、ウェブマンガのコーナーです drop of color//管理人の趣味のイラストを展示するコーナーです REVERATION//TOPに載せている更新遍歴もかねた駄文を格納するコーナーです。 STAY AWAY//リンクです。ステキなサイトへあなたをいざないます。

_

†管理人紹介†

キリバンは完全申告制です

†更新遍歴2004年10月29日†


†REVERATIONを更新†
†ガンダムSEED-Dはやはりステラが可愛いのとイザークが超エリートになって帰ってきたのでよろしい
†最近釈ちゃん見たさに見た「黒革の手帖」が面白い。†





† 4Karte//バイオハザード2・アポカリプス†
鋼の錬金術師は世間ではもう終わってますね。なにやらアルフォンスくんは人間に戻れたけど鎧マン時の記憶はないようで・・・・・というのは見逃したんですよ。最終回(汗)
更新一ヶ月ぶりですよね?
さて今回はバイオハザード2・アポカリプス見たんでだらだらと感想でも書きましょうかね。
そういえば前サイトの刻十字帝国がのこったまんまらしいじゃないか、移店報告しなくていいんか?
やります・・・やりますから・・・・感想書かして・・・。
え〜と・・・バイオなんですが実はこの映画もかなり観たもんで結構うろ覚えという・・・。確か手前でバイオ1を見て結構面白かったから見に行ったんだよなぁ・・・。
さて肝心の内容ですが、かなりもろネタバレ書くので注意を・・・90分と短い作品でした。やっぱり予算少なかったんかな。簡単なストーリー紹介を・・・
前回の世界的巨大企業「アンブレラ社」の地下実験施設「ハイブ」での人間の能力を向上させる反面死体にやるとなんだかゾンビになる「T−ウィルス」漏れ事件より確か32時間後(適当)。アンブレラの再調査が原因で地上にウィルスがもれてしまう。地上のラクーンシティではアンブレラと軍による隔離体制が始まり町は閉鎖されてしまった。そして次々とウィルスが人間に感染し町は死の町と化してしまった。残されたのは「ゲームから出てきちゃった」ジルとその「ウィルスがどんななのかをゲームバイオ及びバイオ1を見てない方のために教える為死ぬ運命」の相棒。二人とも「ゲームほど見せ所がない情けない特殊部隊的警察」STARS出身。と、「陽気な二丁拳銃の一般市民(ポイント)で、ちゃっかり生き残る」なカリビアンなDJ。と「とりあえずビデオ係(途中まで)」のニュースキャスター。と「なぜ脱ぐ」のアリス嬢。とはた迷惑な事に取り残された、Tウィルス製作者のアシュフォード博士の「可愛くない」娘(バイオ2のシェリーと勘違いした。)・・・だったかな。娘命なアシュフォード博士は不運にもこの死体動き回るラクーンシティに取り残された連中に「娘を助けたら変わりに脱出させてやるぜ」という悪どい条件を渡す。でもやっぱ「情けない」STARSの二人と一般市民どもに任せては不安と、これまた残念な事にアンブレラ社に見捨てられちゃった私兵のカルロスと愉快な仲間達にもダブルブッキングをする。その頃こっそり「可愛いけどなぜ脱ぐ」のアリス嬢にセクハラなんちゃって改造してたアンブレラ社は「次の商品化兼争奪戦」としてアリスをつかって「アリス計画」と前回の最期らへんで「バイオ3」やった人ならにやっとした「ネメシス計画」を同時進行。どっちが優秀な商品かなと実験してみた。どうせアンブレラ社的には「カルロス供私兵はダメだったし不祥事をもみ消したいので核ミサイルでも落としちゃおっかな〜♪」なので生存者がどうなろうと関係ない。「ネメシス」と「アリス」でゾンビを的にバトルさ♪みたいな。で、その合間に脱出するジルとラテンカルロスと「チャッカリカリビア〜ン」のDJ。あと小娘。(ここに記載されて無い人は死・・・じゃなかったゾンビ)そして3へ・・・
そんなストーリー
友達と「スカッ」とするもんでも見に行くかぁ的気分だったのでその時間はちょうどよかったです。ストーリー展開もアクション満載で、頭空っぽで見れましたし、こんな時のイノセンスとかCHASSHERNとか見た日にぃあ・・・帰りは葬式気分ですよ・・・。
こんなに書いたんで気付くと思いますが、映画バイオはホラーじゃないと、ゾンビが出るからってホラーじゃないと、ゲームはサバイバルホラーアクションですが映画はサバイバルアクションです。しかも「2」は"サバイバル"が抜けてアクションと、要するにダイハードとかと同じジャンルと、「ちょっとまてよ!バイオがなんでサバイバルじゃないんだ!?」とお思いでしょうが、原因はアリスさんです。ミラさんです、ミラ・ジョヴォヴィッチ(フランス読みわからないので、よく聞く日本語読みの名前表記。)さん。私、「フィフス・エレメント」からファンです。何が原因って彼女は可愛い・・・じゃなくてアリスさんがですね、通称”マトリックス現象”になってるんですよ。前回はセクシーな「可愛いけど何故か壁キック」アリスさん止まりだったのにアンブレラがわいせつ改造(たしかT−ウィルス・コードベロニカで)して「腕が折れてもばっちしさ!反動なんか気にしないぜ!バイクで空から教会突入さ!T−ウィルス!?私はそれが素体よ!胸になんか鋭利なものぶっささっても大丈夫さ!」なタイラントも真っ青な生物兵器になったのです。でも可愛いからよし。ただやはり主人公がこんだけ化け物だと・・・最終的には貞子的熱い視線で人を呪い殺しますし・・・こんなでは「大変だ!町中ゾンビだ!だれがゾンビになるかわからない〜!ここに残ってたらヤヴァイ!逃げよう!!」なストーリーでは破綻します。何故なら判ってると思いますが主人公が死ぬ可能性が0に等しいからです。これでは緊張感もなんもへったくれもない。よってサヴァイバルじゃない。あとやっぱし「うわっ!ゾンビだこっちくんなよ!バンバン!」的に銃器が充実していては・・・倒せる可能性が大きいのでホラー度減。前回は狭かったからそれでもよかったけど、町が舞台だと主人公達になんの抵抗手段もねぇ!ぐらいじゃないと恐怖感はない。少なくともアメリカ的ホラー要素は・・・・・う〜んここまでだとむしろ「ギャグ」に見えるが・・・「アクション」は結構良かったです。徒手空拳バトルがCHASSHERN並みに早すぎてよく見えなかったけど・・・。
今回のピンポイ〜ント。Mr追跡者ネメシスことマットさん。感動しました。かな〜りゲームに忠実なデザイン(頭でっかちだけど)、闇のなかロケットランチャー片手にのっしのっしと歩いてくるシーンはかっこええ!顔はぶっちゃけててもかっこええ!しかもオートマシンガンも装備だ!最強だ!万歳!ハイル!私達見に行った連中の7割はこの追跡者見たさに見に行った奴がいるわけで・・・追跡者ネメシス=マットさんは私達の間では愛称「オサーン」と呼ばれるぐらい親しまれてます。ハイルオサーン!ジークアリース!!・・・・てなわけでバイオ2はアリス嬢とオサーンが見所です。
なんのこっちゃ
まっ感想なんかこんなもんよ。私は印象に残ったのはアリス嬢のかっこよさ&可愛さとジルの化粧の濃さと目立たなさと追跡者のハイパーさだけです。以上!うろ覚えなんでこんなん!詳しい考察なんかは三作目みてから!
今後のトピックス予定 ○ガンダムSEED-DISTINY
○黒革の手帖
○ミステリー民族学者八雲樹
○文化祭日記
このページの上部に移ります
_



創作漫画ウェブリング
BACKRANDOMNEXTLIST